父ちゃんが教えたるっ!

娘に算数を教えてたら小1で小学算数、小2で中2数学までがすべて終わってしまった!国語・作文・英語もぼちぼち。年長長男は四則演算・分数・小数・素因数分解を暗算でこなせるまでに!

つれづれ

『不安力』~不安は決して悪いことじゃない~

先日テレビを見ていたら、小学生の全国大縄跳び大会をやっていました。
中でも印象的だったのが、教師3年目の泣き虫先生です。
すぐに涙してしまうその裏側には、児童たちへの「情熱」と経験不足による「不安」がありました。
本人は教師としての経験不足をとても不安に感じ、「あのときもっとできることがあったのではないか」「私にもっと経験があれば上手に児童を導くことができたのではないか」と悔しさをにじませ、涙する場面が何度もありましたが、これこそ教え子と真剣に向き合っている証だと私は感じました。

大会の結果はこの先生の学校(クラス)が優勝しました。子どもたちの頑張りはもちろん、先生の指導力の賜物だと思います。この先生は、これからもっといい先生になるに違いありません。

 

さて、私は自営ですのでもちろん経営をしているわけですが、従業員や部下に対して思うところがあります。まあ、他人に対してでも感じてるんですけどね。

「できる子とできない子の差」です。
1番わかりやすく大きな差は「当たり前のことを当たり前にできるか」です。じゃあ、できない子が当たり前のことを当たり前にすればできる子になるかというとそうではありませんが、できない子は十中八九当たり前のことができません。

指導の仕方が悪いんじゃないかとか、システムが悪いんじゃないかとか、いろいろ悩んだ時期もありましたが、結局おじさんおばさんになった大人を「変える」といのは至難の技で、ほぼ不可能です。根底には子どもの頃の教育にあるのではないかと思います。学力は関係ありません。

「できない子」のもう一つの特徴として、仕事や業務に対する不安をあまり持っていないタイプがいます。だから「さとり」では困ります。不安があるから気がつくことがあります。不安があるから目を配ることができます。不安がまったくなくなればミスをしやすくなります。不安があるから努力をします。向上心があるから現状に不安を感じます。不安がなくなれば仕事を「こなす」だけになってしまいます。(……ということもあります。)

経営者もおそらく同じで、経営が軌道にのって「もう大丈夫」と自信満々になったら終わりです。経営は傾くでしょう。

あの日本代表サッカー選手のビッグマウスは「決意と不安の裏返し」だと思いますが、どうでしょうかね?

不安というのは、単に自信がないということだけではなく、努力や情熱、向上心、慎重さなどの裏返しであって、決して悪いことばかりではありません。不安と自信のバランスを保つことが大事です。

ちなみに、「不安全般」の話ではなく、「努力ありきの不安」の話です。

 

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