父ちゃんが教えたるっ!

娘に算数を教えてたら小1で小学算数、小2で中2数学までがすべて終わってしまった!国語・作文・英語もぼちぼち。年長長男は四則演算・分数・小数・素因数分解を暗算でこなせるまでに!

つれづれ

小学校低学年で勉強につまづいてしまう原因

小学校低学年で勉強につまづいてしまう原因のひとつとして思っていることがあります。
結構、大人が気が付いていないのではないかと思うのですがどうでしょうか。

幼稚園あるいは保育園から小学校に進学し、ここから勉強がスタートするわけですが、子どもは勉強がスタートし、勉強をしなければいけなくなったことを認識しているでしょうか?
少なくとも小学校の勉強は「しなければいけない」レベルです。

幼稚園(保育園)時代は国語や算数などの勉強は基本的にはありません。
体を動かして遊んだり、絵を描いたり歌を歌ったり、ハサミを使って工作することが、これから成長していく彼らの命題だったわけです。
足が遅くても咎められることはありません。絵が下手でも、歌が下手でも、ハサミを使うのが苦手でも、「がんばれ」と言われることはあっても、「もっとがんばらなきゃ!」と言われることはありません。
むしろ「よくがんばったね」と褒めてもらえます。結果がついてこなくても。
結果ではなく過程を褒める、教育としては正しいのだと思いますが。

しかし、小学校に上がった途端、大人は結果を求めてきます。
繰り上がりのある足し算、繰り下がりのある引き算ができなかったとき、「よくがんばったね」で終われますか?当然、できるまで頑張らせようとします。(親も一緒にがんばらなきゃいけないのですが。)

ここが幼稚園と小学校の違いです。

私が小学生のとき、このことにまったく気付かず中学生になりました。
勉強ってのはしなければいけないもので、小学校に上がった時から競争が始まっていたのだと気づいたのは多分中学生のときです。
中学生になってもよくわかっていなかったかもしれません。
この「いつの間にか始まっていたレース」に勝ちたいと思うわけではないけれども、高校に入るときにはランク分けされてしまうという現実がやってきます。
「なんだよ!ランク分けって!」という気分です。

知らないうちに私立中学とか行ってる同級生がいたりします。私立中学の存在なんか大人になってから知ったっつうの!

気がついたときにはもはや埋めきれないほどの差がついてしまっているので、走る気にもなれないクソレース。

「勉強しなきゃいけない」ということに気付かず、小学3、4年生でつまづいたときが大問題です。
3、4年生をその場しのぎで過ごしても、自動的に5年生になれてしまうのですから、ついていけるわけがありません。クソつまりません。

小学校の勉強なんて、頑張って出来ない子なんていません。
ただ、小学生になったら「幼稚園のときとは違うんだよ」「頑張らなきゃいけないんだよ」「勉強しなきゃいけないんだよ」って教えてくれる大人がいないだけかもしれません。
なんか聞こえが悪いですが、「勉強できませんけどナニカ?」「勉強嫌いですけどナニカ?」って思ったまま小学生、特に低学年の時を過ごしてはかわいそうだという話です。ちょっと頑張ればみんなできるんだから。

 

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